
まねっこ 上等! 語学習得のコツ
語学上達のコツ?と聞かれて、私なら
誰かさんの「真似をすること」 をイチバンに挙げるでしょう。
しかも楽しみながらやってみることです。
まるでネタ作りに勤しむものまね芸人のようにね ^_^
プレゼンテーションのプロであり現在日本の大学で教鞭をとるガー・レイノルズさんと先日お会いして、盛り上がった話の中にこんな一幕がありました。
「僕の生徒にフランスからの留学生がいて、彼らの英語の話し方が大好きなんだ。
で、僕もよくまねするの、こうやって・・・」
身振り手振りや発音など、笑ってしまうぐらい見事に特徴をとらえていました。
ガーさんのプレゼンは英語で行われますが、おそらくあまり英語を得意としない人でも理解できると思います。声音、視覚資料、スピードやリズム感、あるいは音楽などをあらゆる要素を駆使して、一言で言えば彼そのものがエンターテイナーであるからです。そんなガーさんも「いいな!」と思った人の話し方身振り手振りなどは格好の研究材料。真似てみるそうです。そしてそれを自分のカタチに融合させるそうです。
それは実にことばを学ぶことそのもののような気がします。実は私がマネを始めたのは、大学の頃イギリス人の家庭で1ヶ月ほど滞在していたときです。電話口で長々とはなしをするlandlady(日本語に訳すとおかみさんって感じ)の口調が実に典型的なイギリス人で、知らず知らず私はまねてました。その声ってば階段を登って本当によく聞こえたものですから・・・
“Oh, boy…, sure…,dear, that’s brilliant. Right. Well, I’ll call you later…”
発音すると、またもっとすごいです。(笑)
まねっこしていると、聞き取る耳が養われる耳と自ら再生する音の両方が養われます。これにジェスチャーが付いたら鬼に金棒ですね。そして知らず知らず、よく使われる表現も身に付くと思いますよ。
皆さんも大好きな映画やお気に入りの役者が出演するドラマなどを見ながら、その特徴を真似ることをオススメしますよ。
ということで、
このお盆休み DVD見て ヒーローなりきり & 残暑のりきり ってことでいかがでしょう♪



